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マンスリーインフォメーション 《第117回》


投資と金運

 今月のM.I.は、ここ一か月投資に関する本を3冊ほど読んで、そこで感じた事をまとめてみたいと思います。投資本や投資セミナーでは過去の事は話しますが、明日の相場について語る方はほとんど存在しません。これは明日の事を予想して、外れる可能性があり、外れるとメンツ丸つぶれなので、ほとんどの株式評論家は先のことを予想しますが、明日の事は触れたがりません。投資ノウハウ本も、ビギナーズラックが大きいモノか実力かでその本の著者の今後は大きく違ってきます。またビギナーズラックでも、それから研鑽を重ねれば幸運が強運となって、更に相場にサクセスできる可能性があります。では順を追って説明して行きましょう。

 まず投資をスタートするタイミング。これは極めて重要です。株式投資を1990年以前から行っていた方は、2012年11月からアベノミクスが始まって上昇トレンドに株価が乗っても、以前に買って大きく下がった経験が強いので、あまりアベノミクス相場に乗れなかったと思います。これは89年末日経平均が38915円の高値を付けてから、バブル崩壊により戻り高値が、前の高値を超えられずナンピンがほとんど効果なかった事で資産の縮小に原因があります。一方2008年リーマンショック後株式投資をスタートした方は、保有株が大きく下がる経験はなく、下がればナンピン買いをして、それが報われるため資産は大きく増加したようです。このように株式投資はそのスタート時期によって、大きく資産を増加させるか、大きく資産を減らすかに分かれてきます。今株式投資でサクセスした投資家は今後来るであろう大きな下落相場を乗り越えられるかが、その真骨頂となります。そこで生き残られれば本物の株式投資家です。また視点を狭めれば、買値の価格でそのトレードは決まります。株式投資は安く買って、高く売る のがセオリーなので安い処で買えればほぼそのトレードはサクセスできる可能性が強いと思われます。

 また人に行った事は、回りまわって自分に返って来る事に気を付けなければなりません。私事で恐縮ですが、今から21年前電車の中で、財布を拾いました。すぐに隣の駅で駅員にそのまま落とし物として渡しました。対応した駅員は拾得物の権利と私の名前、住所を尋ねてきましたが、一切いらないと言って、電車に乗りました。それから16年後の5年前に今度は私が朝のウオーキング中財布を落としてしまいました。ほぼ諦めていましたが駅前の交番に行って尋ねると、手つかずの私の財布が運良くありました。届けた方は名前も名乗らなかったと言う事でした。運の神様が17年前の私が運を良くしたので、それが16年後そのまま私に返ってきました。その事に出会うまでは、人生学の本を読んで、「人にした事は形を変えて、回りまわって自分の処にいつか返って来る。」と言う文章が信じられませんでしたが、その事が現実に起こりました。この事をきっかけに、私は人目につかいない陰での善行を意識して行うようになりました。いわば天に向かって運を積んでいることになります。

 株式投資で思うようにサクセス出来ない方は、今までの自分の生活を点検してみると良いと思います。ビジネスで強引に商品をお客様に買わせたり、悪い商品を欺いて売りつけたり取引先に損をさせたりした事がなかったでしょうか?もし気になる事があれば、他の事の善行で、その悪運を埋めないと埋めきるまでは金運は付いてきません。他の人に損をさせた金額そのまま、自分のトレードで不思議と損をする運命になります。また会社の社長はその責任から逃げていると、いつか大きな決断からも逃げ、会社の存続に危険信号が灯ります。すべて自分のやった事が社員の行いや企業業績に返ってきます。私自身の事で言えば、昨年錦糸町で分厚い財布を拾いました。手つかずですぐ窓口に届けて、名前や権利も言わなかったので、また天に向かって運を積んだと思います。