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マンスリーインフォメーション 《第21回》


心に残る話(学生時代編)

 あゆみマネジメントのHPをご覧の皆様、今回のマンスリーインフォメーションはビジネスの話から離れて私の人生で心に残ったことをまとめてみたいと思います。

 まず中学3年の時でした。学期末試験の理科のテストの時に、テストが返されて内容を見ると答案が間違っているのにマルがつけられており95点をもらっていました。それを見つけた私は、少し考えて「これは先生が試しているのかな」と思い、授業が終わった後、先生に「ここ間違っているのにマルになっています」と言いに行きました。そうしましたら先生が「次から注意しなさい、これはこれでいい」と言って得点を減らさずにしてくれました。その時まだ小さいなりに、「勇気を出すことは良いことなんだ」と思いました。

 次に21歳の頃、アルバイトを決める時にあったことです。学生課に行きアルバイトの募集を見ていました。中に浅草の鰻屋さんで、求める人材に1ページ細かく書いてある募集がありました。他のアルバイト募集は皆求める人材の欄はほとんど書いてなくアルバイトの条件だけでした。その鰻屋さんの条件はものすごく良かったのですが、求める人材を非常に細かく書いてあり、ものすごく働かせられると思ってパスしていました。しかし他のアルバイトが良いものがなく、冬休みだけの短期だと思い、勇気を出して応募しました。面接に行ってみると非常に優しい若女将で、いざ働きだすととても従業員思いの会社でした。一言で言うと非常に楽なアルバイトでした。社長さんにも良くして頂き、時々臨時ボーナスまで頂けました。アルバイト募集の文章では非常に厳しい仕事かなと思いましたがここでも勇気をだすことで、自分の運命の好転がありました。アルバイトを辞める時に、特上の鰻まで御馳走になりました。

 最後に就職の時です。就職の時に、大手証券を受けました。巡り合わせが悪く最終面接で同じ学部の先輩と衝突してしまい内定一歩手前のところで、うまく行かなくなりました。その先輩と衝突する前に、大手銀行に1枚アンケートのはがきを出しました。私は成績が悪く銀行は無理だろうと思い「これは学生に対する挑戦だ。私は証券界に入って銀行に挑戦する」と書いて送りました。ところが証券会社の先輩と衝突して行く宛ての無くなった私の家に朝9時ちょうど、その銀行の先輩から電話がありました。私が電話に出ると「おはようございます」とさわやかな声で先輩は言いました。その時に挨拶は重要だと、自分から「おはようございます」と言えなかったことを恥じました。次の日曜日新宿で先輩と会い話をしました。最後に先輩は「優がなくてもいいから10月1日来てみてくれ」と言いました。結局その銀行には体調が悪くなり就職活動自体を諦めたので10月1日行きませんでしたが、今思い出すと、やはり勇気を出して1枚のはがきを出したことが、このような事を引き起こせたのかなと思います。この大手銀行とのことは、縁があればたった一言、たった一行の文章でもお互いが結びつくことを学びました。

 現代はIT化が進み人間関係の希薄化という現象が起きていますが、やはり社会を創って行くのは最終的に人間関係だと思います。良い家族関係、良い友人関係、良い職場環境。これらは人間関係抜きにはできません。日本は自由主義の世界ですから、生存競争、適者生存、自然淘汰はしようがないですが、競い合い奪い合いの世界ではなく、お互いが豊かになり成長していくのが、理想の社会ではないでしょうか。私の経営するあゆみマネジメントは、雇用創造、納税の義務を目標として、運営しています。このHPをご覧の方で生活に何かしらお困りの方はお気軽に連絡くだされば時間の許す限りお力になれると思います。まずはご連絡をお待ちしております。