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マンスリーインフォメーション 《第3回》


情報収集の仕方

 皆様、過去2回のマンスリーインフォメーションの内容はどうでしたか?もし更に詳しく聞いてみたいなど、ご要望がありましたらHP上の連絡先まで、お気軽にお問い合わせください。今回のレポートは、投資やその他の情報収集の仕方についてまとめてみたいと思っています。私の今の情報源は、日経新聞、日経会社情報、日経マネー、を購読しています。まずは日経新聞の読み方から始めてみましょう。


☆日経新聞―経済に詳しくない方にとっては非常に読みづらい新聞です。私も最初は10分読むとイヤになりました。新聞は最初TV欄からでも結構です。継続して読むことが大切です。毎日のTV欄を見ていると、一つの事件が取り上げられてから、終息するまでの変化が、見出しでだいたいわかります。重要なのはこの変化に気づくことです。TV欄を継続して読むようになったら、次はスポーツ欄、そして次は3面記事と少しずつ読むところを増やしていきます。日経新聞の政治欄、スポーツ欄、文化欄(婦人面)は狭い紙面ですが、非常に充実しています。たぶんこれらの記者は、古株なんだと思います。文章自体が非常に簡潔で物事の本質をとらえています。これらの紙面を読むのに抵抗がなくなったら、いよいよ経済面です。経済面は専門用語も多く、非常に読むのに疲れます。私も日経新聞を読みだして最初の3年は、見出しだけを追っていました。3年を過ぎたあたりから日経新聞を読むのが楽しくなるようになりました。ということは、日経新聞に書いてある記事が分かるようになってきたということです。新聞からの情報収集は、大きな見出しより小さな見出し、上段の記事より下段の記事に注意すると、マニアックな情報を知ることができます。特に投資に関する情報は、小さな記事に注意しておくと株価の先回りができるようになる確率が高いと思われます。新聞記事にも、「生産的情報」「消費的情報」があり、「消費的情報」をいくら持っていても知的向上には至りません。大事なのは「生産的情報」で、この情報があれば半年から1年自分のモノの見方に応用できるという非常に有効な情報を見つけだすことです。要は、情報を収集してそこから自分の情報を創りだせるかです。耳学問も大切ですが、自分の中に基準がありそこで、入ってきた情報を分析して新たに情報を外に発信できるかです。そのためには、この「生産的情報」が非常に役に立ちます。しかしこの「生産的情報」も時が過ぎて古くなり、時代に合わなくなることもありますので、常に新しい情報を基準にぶつけてみて、時代に合っているか確認することが毎日の作業であり、そのために毎日、新聞を読み新しい情報を取り入れることが大切となります。


☆日経会社情報―会社四季報でも構いません。ほとんど内容は同じなので、読む方との相性でどちらを選ぶかは決めて下さい。情報自体が3か月に1回の情報なので、少し遅い情報になりますが、投資対象を選択するにあたって、投資先の概要、財務内容などがわかるので、投資には非常に有効な情報源です。ポイントは、借入金、業績予想、過去の株価の高値、安値、1株益、1株純資産などが挙げられますが、この辺はNIKKEI NETでも見られますがやはり手元に1冊置いておけば必要な時に便利ですしページをめくっていると知らない企業情報が目に飛び込んできます。これは情報を取り出す方式に比べて無駄の効用があります。現在では証券会社のネットで会社情報など ある程度わかるので、なくてもあまり問題はありません。持っていると調べる癖がついて投資に対する情報が非常に身につきます。対象が上場全銘柄なので焦点がはっきりしないということがあり、マネー専門誌でも結構です。情報は日刊よりも週刊、週刊よりも月刊のほうが、値段も上がりますが、良い情報が得られます。


☆最後に活字を根つめて読んだら、眼球を上下、左右に動かして眼球の体操をして眼の血行を良くすることをしてみましょう。現代人は日頃から酷使している目を休ませることが一番です。お風呂に入るとき、眼薬を差してから入り、湯船の中では目をつぶり眼球の体操をすると眼の疲れが取れます。