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マンスリーインフォメーション 《第36回》


投資金言

 今月のマンスリーインフォメーションは、私があゆみマネジメントを開業したと同時に、投資に力を入れ、学んできた事をまとめてみたいと思います。このHPをご覧の皆様に投資の成果が増加することがあればこんな嬉しい事はありません。

1.自分の予想、分析は当たる。自分の予想、分析を信じ、感情や欲望をコントロールする。客観的にトレードをし、感情や欲望によって自分の方針を変えない。冷静な時に方針を予め決めておき、いざトレードになったらその方針を冷静に実行する。

2.コントラリアン−他人とは反対の行動を取る。一般大衆とは逆の行動を取る。これには、非常に勇気と信念が必要なので、普段から孤独に耐えられるように努力する。他人と違う行動を取るには、普段からモノの考え方、発想法を変える必要がある。 視野を広くする努力をしていれば、自然と身に付くようになる。

3.2日待つ−株価が大きく動き、今買わないと今後買いチャンスを逃すと衝動にかられても、そういう時は判断が感情や欲望の為に曇っているため、意識して買うのを2日我慢する。売りでも、もう天井で利益を逃したくないと思い、早めに売ってしまう事が多い、売りの時も意識して2日延ばす。もし買いチャンスを逃しても、2週間を通して見ると上下があるので、低い指値でも、入る事が多い。指値は1週間ではなく2週間続けて出す。2週間時間があればその間に値動きがあり、入る可能性が強い。

4.テクニカル−テクニカルが瞬間高値、過熱感を表しても、そこから3日高値を更新する事が多いので、慌てて売買しない。テクニカル分析には感情を入れず、客観的に機械のように分析する。希望的観測、悲観的シナリオはテクニカル分析に支障をきたす事が多い。常に自分の頭をニュートラルにしておく。

5.数をこなす−投資にサクセスするのには、1回だけの予想的中ではなく、長期間の予想的中を維持しなくては、ならない。そのためにはトレードの回数をこなし、実戦的経験を積まないと投資にサクセスできない。数をこなす事によって、相場の技術を磨く。

6.ふるい落とし−日中足、日足とも上昇局面、下降局面とも、トレンドと反対の動きをする時がある。このふるい落としに引っかからないように、意識する。日足でふるい落としが3日続く事もある。また上昇局面での初押しを我慢すると、大きい利益が得られる可能性が強い。

7.前回のイメージ−相場は生き物。前回の動きと今回の動きは違う事が多い。前回の高値、安値を意識しすぎない。あくまでも目安として参考程度にする。相場は常に常識自分の予想外の事が起きる。自分に枠をつくらない、固定観念を決めつけない。常に柔軟な発想を持つように、研鑽に励む。

8.損切り後−損切り後株価が上昇する事があるので、割り切って損切りする。ほとんどの投資本で損切りを勧めますが、損切り後株価が上昇する事があり覚悟をして損切りしなくては、なりません。

 以上8つの項目を意識しながら、株式投資を行えば、リターンを得られる可能性が大きいと考えられます。普段は理解しているつもりでも、いざ売買の時になると、感情や欲望が強くなり、せっかくのテクニックが活かせない事が多いようです。そこそこの高値で売れるようになったら、かなり熟達してきた証拠です。株式投資はスポーツと同じで、頭ではわかっている事が、実戦の場では実行できません。不思議と皆同じような間違い、失敗を起こします。そういう時こそコントラリアンを意識して実行すべきです。周りを見て、敢えて逆の行動を取らないと、成功の彼岸には達しません。株式投資は、機会平等の世界で、ルールさえ守れば、万人にチャンスが開かれています。向こう岸に行くために、日々の研鑽しかありません。