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マンスリーインフォメーション 《第41回》


ビジネスで気づいた事

  今月のM.I.は私があゆみマネジメントを起業して気づいた事について、まとめてみたいと思います。私の起業は、始めの3年は非常に結果が上がらず苦しい思いをしましたが、孤独に耐えて努力、研鑽を続けているうちに壁が突如壊れて道が開けました。その3年間で、感じた事について順を追ってお話したいと思います。

 まずビジネスにおいては、税務と法務を勉強すべき事を痛感しました。税務はたとえばサラリーマンを辞めて起業した方は最初に、確定申告が待っています。サラリーマンの時は、年末調整があるだけで、ほとんど自分の税務に関してはタッチしない、興味のない方がほとんどと思いますが、独立、起業している者にとっては、税務は毎日の生活の上で重要事項として、税務に関する知識が必要となり、又税務を知っている事で、ビジネスやプライベートを有利に持っていく事ができます。法務は、悪質な電話セールスが、掛かってきた時に、法務を知っていれば反論でき悪質な電話セールスを撃退できます。ビジネスにおいて、税務と法務は言語みたいなものだと思います。

 次にビジネスの仕方です。独立、起業すると孤独になりがちで、自分の発想がどうしても一人よがりになったり、自己満足で終わる事が多くなってきます。この修正は非常に難しく、周りの人はなかなか間違いを指摘してくれません。自分で自分を客観的に見て修正するしか方法はありません。営業の場でも投資でも、自分の感情や欲望を取り払い、透明な真水のように、自分の言動を客観的に意識して確認しないと、劇的な変化は起こりません。またビジネスのツールですが、ハガキや電話、メールの重要性は大いにあると思います。初めて会った方とはその日のうちに、「今日はありがとうございました」とメールを送るとこちらの本気度が相手に伝わります。ここは「昨日はありがとうございました」ではなく、「今日は」が重要となってきます。特に年配の方には、ハガキで、会って頂いたお礼をすると好感が増すようです。はがき、電話、メールのうち、ハガキを書くことが一番労力を使います。相手はその労力に感動します。たった1行のハガキでも、相手は心を動かす事があります。このためには、普段から表現力を高める努力をしていかなければなりません。「一言で言うと」、これが豊かな表現力の元になります。次にビジネスの方法ですが、常に継続する事を念頭に置いて行動する事だと思います。継続する事で、こちらの真剣さが相手の心のバリアを打ち破ります。ただここで注意しなければならないのは、冷やかしのお客様です。冷やかしのお客様は、時間つぶしや自分の話し相手にするつもりで、こちらと関係を保っているだけで、本当のお客様にはなりません。顧客ほしさにどうしても、こういうようなお客様と関係を継続する事が多く、結果が出ずに、失望する事が営業をしていると、多くなります。見切り千両。本来ならもう切れている関係なので、何かきっかけになるような事を質問して、それで脈がなければ勇気を持って、関係を断つのが一番効率的です。誠意ある縁のある方となら、自然にビジネスの関係になっていきます。

 最後にITです。ビジネスツールは、アナログも大切ですが、PC、携帯などデジタル機器も非常に有効なツールだと思います。特にPCの検索サイトは信ぴょう性のない情報も多いですが、お客様の情報を得るには、非常に便利です。ただお客様のHPを閲覧するのではなく、そこから何か質問を見つけて面談した時に、相手に問いかけるのが有効だと思います。ほとんどの顧客情報がHPレベルなので、その一段階上を行く質問を見つけるのは、労力と時間がかかりますが、鋭い鋭角的な質問によって、その後のビジネスが展開、発展していきます。

 ビジネスも投資も勝ち残るのは100人に10人程度と言われますので、私は今後も努力、研鑽を続け勝ち組の10人に入っていたいと強く思います。要は「克己」この一言です。