トレードの本質、財務運用・投資相談・資産運用・コンサルタント

サイトマップ
マンスリーインフォメーション、資産運用の金融コンサルタント あゆみマネジメント

Top > マンスリーインフォメーション > トレードの本質

資産運用の金融コンサルタント

 

 

マンスリーインフォメーション 《第52回》


トレードの本質

 今月のM.I.は、私が短期トレードを約1年行ってきて、そこで感じた事をまとめてみたいと思います。

1. 損切りルールを破らない。損切りルールの徹底。欲望や感情をトレードに入れず機械的に処理する。希望的観測は排除。相場は自分が思うより、悪くなる事を前提に取引する。損切り後、株価が上昇する事もある。

2. 動きのある日は、前場10時半、後場2時まで指値を変えない。ラスト1時間で大きく動く事が多い。

3. 安い指値が入った時は、指値以下に下がる事が多い。下げ歩調の時に買っているので買ってから下がるのは当然。

4. 大きく下落してまだ下がりそうなので買いたくない と言う処で勇気を出して買う。大幅に上昇してまだ上がりそうだから売りたくない と言う処で無欲万両敢えて売る。買う→下がりだす→大きく下がる→更に下がる→これ以上損を出したくない→泣く泣く損切り→そこが大底→反発し出す。自分がこれ以上損を拡大させたくない と言う処で一番我慢。自分の感情や欲望通りに売買するのは大勢の感覚。インベストメントでサクセスできない。

5. 指数の動きに注目。指数に少し遅れて株価が動き出す事が多い。

6. 前場チャンスがなくても、後場チャンスが来る。一日一回はチャンスが来る。

7. 予想は誰でも間違える。負けるのは当然。だが負けないような売買を行う。負けないと言う事はリスクを減らす事。

8. 買値がすべてを左右する。ここから更に上がる と言う切迫観念に惑わされず、下がってくるのを辛抱強く待つ。指値が入らなかったら縁がなかったと割り切り見切り千両。

9. 相場が動かなかったら、1時間くらい席を外し外へ出る。

10.上昇時の調整局面と下落トレンド入りの区別。騰落レシオ、ボリンジャー、サイコロなどのテクニカル分析で、今の株価水準を総合的に判断。誰も明日の事はわからない。テクニカルも万全ではない事を知る。

11.失敗を何度も検証する。心が萎えるが、その検証が相場観を付ける。

12.相場が過熱状態になり、上値を買ってくる展開になったら、売り場を探す。熱狂にやみくもに乗らない。過熱状態の後に来る、下落相場に備え、現金比率を高めておく。

13.自分の予想以上に上昇し、予想以下に下落する。自分の常識や枠にとらわれない。

14.12日間のサイコロより1週間5営業日のサイコロに注意する。たいてい3勝2敗か2勝3敗の時が多い。4勝1敗や5連勝、1勝4敗や5連敗の週はレアケース。絶好の買い、売りのタイミング。勇気を出して最終日に仕掛ける。

15.寄りから全面安で、自分の見ている銘柄が前場下がらなくても、後場遅れて下がり出すので、後場勝負。

16.相場には裏があり、裏の裏があるので、一喜一憂しない。

 1週間5営業日のうちに、大きく下げる日がかなりの確率であります。その日に買い、大きく上がった日に売り抜けます。短期売買でもデイトレードでなく、およそ1週間前後のスイングトレードを行う方が、サクセスする確率が高いようです。デイトレードは刺激もありますし、回転が効き面白いですが、結果として高値つかみになる事が多いようです。またデイトレードはお金を短期で動かすので、金運が離れていく事が多いようです。