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マンスリーインフォメーション 《第68回》


ネットによる情報収集

 今月のM.I.は、いつの間にか株式投資の情報収集において重要な位置を占めるネットによる情報収集についてまとめてみたいと思います。株式投資がネット取引になる前の投資情報は、主に証券会社から送られてくる「ゴールデンチャート」などのコピー、証券会社の調査部が発行するレポートくらいしかありませんでした。特にチャートは、証券会社の端末のチャートも「移動平均」とお金を掛けた処では「一目均衡表」くらいしか見れず、非常に情報が入手しにくい状態でした。この状態を壊したのが、株式投資のネット取引です。PCによるHPの閲覧で、「ボリンジャー」「MACD」など非常に高度なチャートが簡単に入手できるようになりました。海外の株価、為替も一瞬で手に入れられます。ならばこの有益な情報を収集するにはどのようにしたら良いのか。順を追って説明しましょう。

 まずは、「ラジオ日経」 http://www.radionikkei.jp/ これはラジコというのを使えば日本全国で聴く事が出来ます。「ラジオ日経」の番組で有益なのは、朝8時から8時20分の「こちカブ」これを聴くと前日の海外市場からの流れと当日の東京市場の予想が大まかにわかります。次に水曜日朝8時半から8時40分の「おはよう株式」。出演している別府先生は、状況分析はあまり鋭くありませんが、銘柄の嗅覚は鋭く独自の選別方法を確立させています。そして翌日木曜日朝8時45分から9時までの「早見雄二郎 ズバリ投資作戦」。早見先生はマクロ、ミクロの相場分析に非常に明るく、証券アナリストの中ではNO.1の相場分析能力があると思います。最後に木曜日昼12時15分から12時半までの「小山昇の実践経営塾」これは株式投資とはほとんど関連性がありませんが、今や船井研究所を抜いて経営コンサルタントNO.1の小山先生の経営手法を聴く事は、ビジネス社会を生きる人間にとって非常に有益だと思います。後はザラバ中、ラジコで聴いていれば良いと思います。

 次に「日経新聞 電子版」 http://www.nikkei.com/ 日本株式会社の社内報の電子版です。無料会員と言う制度があり、登録しておくと、コアな情報が月10本まで無料で見られます。スマフォにも登録しておくと、PCとスマフォ合わせて20本コアな情報が無料で読めます。私がお勧めする記事は、「マーケット→株式」の「スクランブル」と「スクランブルフラッシュ」「相場師列伝」です。「スクランブル」と「スクランブルフラッシュ」は日経新聞の記者の相場観を知る事ができ、「相場師列伝」は以前有料でしたが今は無料で日本の相場に生きた勇者たちの生き様が、イキイキと書かれています。

 そして「日経225先物リアルタイムCME SGX」 http://nikkei225jp.com/cme/ これは日本時間夕方以降の日経平均先物の夕場、海外株式、商品、為替市場の動向がすぐにわかります。ほとんど数字だけの情報なので、これを元に自分なりの相場観を創っていきます。これもスマフォ版がありますので夜、気になった時に、枕元にあるスマフォでリアルタイムに相場を見る事が出来ます。

 最後に「ヤフーファイナンス」 http://finance.yahoo.co.jp/、特に見ておきたいのは、この中にある「みんなの株式」です。これは投資版SNSで、ほとんど主観的意見ですが、相場師は皆孤独なので、他の人の考えや相場観に触れる機会は少ないようです。その他の人の考えや相場観に触れる良い機会がこの「みんなの株式」です。ニュースの解説などは「日経新聞電子版」より早い時があり、今何が起きてどのような状態なのかわかります。

 投資のIT化はいきわたり、情報の優劣はほとんどありません。後はその情報を受け取った投資家の分析能力の違いが、収益の違いになります。何度も失敗をして試行錯誤の末自分なりの確固たる相場観を創る事ができれば、投資の世界でサクセス出来ると思います。