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マンスリーインフォメーション 《第71回》


投資、人生における負けパターン

 今月のM.I.は、投資や人生における負けパターンについて、まとめてみたいと思います。人間は80%はおおよそ同じ行動を取るので、投資や人生の負けパターンになると、皆同じ行動を取るようです。投資や人生にサクセスするのは、負け組の逆を行えば良いわけで、いかに人間ラーニングで、負け組の方々から学ぶかです。あまり対人関係の少ない方は、投資のSNSなどを閲覧して、他の人がどういう意見や行動を取るか、情報収集していけば良いと思います。では順を追って説明していきましょう。

1.相場観が、冷静な分析によらず感情、欲望で動いてしまう。
この銘柄が儲かると聞くと、追いタッチで株価の動きの後を追ってしまい結局高値つかみになる事が多いようです。

2.目先の利益に目が行ってしまい、大きい評価損の塩漬け株の損切りができていない。
損切りは、精神的に苦痛を伴いますが、株価が買値の40%になったら、最初からなかったものと覚悟を決めて損切りしないと、損失を先送りしているだけになります。

3.信念を通り越して意固地になっている。
自分のヨミと違った方向へ相場が行った時、信念に生きる事は大切ですが、評価損がある程度大きくなったら、意固地を張らず損切りする心の柔軟性が必要です。

4.他人の相場観を鵜呑みにする。
人間弱くなると、他人にアドバイスしてもらいたくなりますが、大抵そういう時は他人のアドバイスが裏目に出る事が多いようです。他人の相場観はあくまでも参考程度にしておきましょう。相場を張る者は常に孤独です。投資は自己責任です。

5.自分が相場の世界でオールマイティだと、過信する。
相場で勝ちが続くと、自己肯定感により過信になり、結局は摂理を失った投資行動を取り、最終的に大負けする事が多いようです。大勝ちしたら、次のアクトはほんの少しだけ、投資する事です。調子に乗って投資のロットを倍にして勝負すると負ける事が多くなります。

6.自分の儲け話を自慢げに話す。
自分の儲け話をし続けていると、人もお金も離れて行きます。寄って来るのは、借金の無心と、お金を取っての仕手株情報です。自慢話をする人に限って、何か人に言えない弱みを持っており、その反動で自慢話をするようになります。本当のお金持ちは事実だけを話し、儲けた事を自慢する人は、ほとんどいません。

7.一攫千金、大穴勝負を行うようになる
負けが混んでくると、どうしても損失に意識が行ってしまい、なんとして損失を取り戻そうとして、一発逆転の勝負をしがちになります。損失により心が焦り、冷静な相場観で判断できなくなって結局は大負けして、損失が更に増加してしまう事が多いようです。投資は、できるだけリスクを減らす事だと思います。大きなリターンより確実なリターンを狙った方が、心が荒くならず、ひいては実生活にも良い影響を与える事が多いと思います。僥倖はまずないと考えて、臨みましょう。

 投資と人生は似ていて、投資を極められれば経済を極められ、ビジネスを極められると思います。株価はその市場に参加する投資家の心理の集大成なので、投資家の心理がわかれば、自分の投資の結果を有利に持って行けます。休日は街に出て、人間ラーニングを行い、街並みを見て、その変化に注意できるようなれば、投資のサクセスに一歩近づいたと思います。外に出れば、部屋の中に居ては出会えない奇跡に出会えます。