株式投資におけるスランプ脱出、財務運用・投資相談・資産運用・コンサルタント

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マンスリーインフォメーション 《第81回》


株式投資におけるスランプ脱出

 今月のM.I.は、投資家なら必ず経験する、株式投資におけるスランプ脱出法についてまとめてみたいと思います。熱狂の後には、必ず落ち込みが来ます。上り坂が来れば、その後下り坂がやってきます。株式投資も、打つ手打つ手皆当たっていて、楽観主義になると必ずその後、大きな痛手を被る事になります。株式投資はいかに、負けないか につきます。リスクを取りますが、負けないようにトレードを行う事が、一番重要です。では、順を追って説明していきましょう。

 まず、スランプの原因ですが、@金運を使い果たしているA相場のヨミ、予想が偏っているB自分の投資スタンスから外れている などが挙げられます。@の金運ですが、これは非常に重要です。運は人生運、仕事運、恋愛運などもあり、その人の持っている一生分の運は予め神様から決められています。その人の後天的努力で、その決められた運のMAXを神様から、頂けます。努力しないと運はドンドン目減りしていき、運の悪い事ばかり起きて心が荒んできます。株式投資で、今まで通りに行っていても利益が出せなくなった時は、金運がなくなっている可能性があります。失った金運を取り戻すのには、休養が一番です。しばらく相場から離れてみます。そうすると冷静に相場を見る事が出来るようになります。そして陰での善行。これは人目につかない処での善行です。良く陰の努力を売り込む人がいますが、それを行うと運の付く量が減ってしまいます。あくまでも陰での良い行いが、運命の神様に好かれます。Aのヨミ、予想の偏りですが、これは人間なのでしようがありません。一つの方法でうまく行くと、同じ方法を繰り返すのが人間の情です。ただ、この場合自分のヨミ、予想は理論通りなのですが、相場が反対の方向に行く時があります。相場は生き物なので、理論通りには動かず大勢の投資家の心理の逆逆へと動く事が多いようです。自分のヨミ、予想が曲がる時は、基本に戻るしかありません。新聞を読む事から始まって、TV、ラジオ、PC、など情報の基本的収集から始めてみます。投資でサクセスしている人の話を聞く。時には、自分のヨミ、予想の逆を敢えて行う。偏ったヨミ、予想の改善には、感情的、欲の強くなった投資心理を客観的に治すと言う事です。チャートの読み方でも、買いのしこり玉があると上がってほしいと言う心理が強くなって、いつのまにか主観的な投資心理になっています。心を透明な板のように、客観的にして相場を見られるように努力します。株式投資で得られる株価、チャート、信用残など統計資料は皆平等に受けられます。それの読み方で投資の成績に違いが出てきます。Bの投資スタンスですが、相場のヨミが曲がり出すと、自分の投資スタンスから外れて、迷っていろいろやり方を変えて投資をし出します。これは要注意です。大切なのはフォームで、エラーによる出塁ではありません。スランプになると迷って自分のフォームを変えたくなります。そうするとせっかく良いフォームを身につけたのが、悪いフォームとなって結果的には遠回り、利益が取れるようになるまで時間がかかってしまいます。

 壁を超えるには、上に登って超える、横に回って超える、下にもぐって超えるの3通りしかありません。基本的には自分のフォームで、一つ何か新しい事を加える。この一つ新しい事の発想が、難しいと思います。逃避的行動は×です。攻撃的忍耐です。人間壁に出会うと、迷いやじっとしていられなくなり、かえって深手を負ってしまう事が多いようです。山で遭難しそうになったら、そこから動かない事に、スランプの脱出法のヒントがあると思います。相場は勇気、決断、覚悟 です。勇気と強い心を持ってスランプに立ち向かえば、壁はいつか壊れます。