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マンスリーインフォメーション 《第9回》


運について

 今回のマンスリーインフォメーションは運についてまとめてみたいと思います。皆さんは自分の人生を振り返って運がいい方だと思いますか。運が悪いと考えている方はマイナス思考に陥っていると思います。プラス思考の方なら、自分のことは運がいいと考えると思います。運とは何か。形はありませんし、とらえどころがないもので非常に難しいものです。ただ人生において運の占める割合は非常に大きいと思います。それならば日頃の努力で運を良くしていく。これが今回のテーマです。

 まず頭に入れておいて頂きたいのは、「努力した人に運がつく」です。良い方向性の努力なら、運命の神様は味方をして下さり、運が良くなります。あまり努力しないで運の良いことが起きると、すぐに悪い事が起きてチャラになることが多いようです。ただ怠け者の人はすぐに痛い目に会いません。真面目な人はすぐに痛い目に会うようになっています。これは不思議な現象ですが、怠け者は長い間痛い目に会いませんが、最後の最後で大きな痛い目に会ってしまいます。真面目な人は間違いにすぐに気づくように神様がすぐ痛い目に会わせてもらえます。

 では日頃の生活でどのように、運を良くするか。これは挨拶、感謝、陰での良い行い。この3つです。挨拶、感謝は言葉の領収書です。この二つを意識して使っていると、だんだん自分自身の心がきれいになってきて次元が上がります。また人目につかない処での良い行いは、運の貯金です。これは人に話さないで実行していれば非常に運の神様に好かれます。そして最終的には、人間を好きになることです。人間は生きていると段々人間嫌いになる人が多いようです。他人はできるだけ性善説の立場に立って接してあげましょう。人間嫌いでは、良い情報が入ってきません。情報は人を介して入ってきます。

 また難しいことですが、人の蔭口、悪口を言わないように努力すると運の得点が多くなります。これは難しいことで、人の蔭口、悪口は言うと楽しいのでつい口にしてしまいますが、これを言っていると地獄から引っ張られることが多くなってきます。人の蔭口、悪口を言わない人は、意思の強い人で自律心が強いことの表れです。そういう人なら運命を自分の力で好転させることができると思います。

 そして周りの人への小さな思いやり。現代はIT化が進み人との触れ合いが非常に希薄化しています。そんな中で他人への小さな思いやりをできる人は、非常に好かれます。本の少しの思いやりができる人は心の豊かな人で、生きる喜びを知っている人です。本当に心の豊かな人は、毎日普通に過ごせることに幸せを感じることができます。良いことが起きるから幸せでなく普通に過ごせることに幸せを感じられれば、もう運の神様はそばにいてくれること間違いないです。

 ただ非常に苦労した人や、人に大きく裏切られたことのある人は、なかなか周りの人に心を開けないので、これらの事を実行するには精神力がいります。自分の荒んだ心との闘いですが、毎日意識して前向きな言葉を口にしていると長い時間はかかりますが、心が変わってきます。心が変われば行動が変わってきて行動が変わってくれば運命も変わってきます。自分を変えられるのは自分しかいません。人生はまんざら捨てたものじゃない。生きていることは素晴らしいことだと思えるまで、修行と思ってこれらのことを実行すれば人生好転します。人生は悪いことだけで終わることはなく、必ず釣り合いが取れています。右に大きく振れた振り子は左に大きく振れます。ただ大きく振れた時に絶望しないようにしないと生きる気力がなくなってしまいます。生きる気力を取り戻すには、音楽、映画、読書、絵画、自然の風景などに接することです。不遇な時の努力は運の貯金です。それらが貯まって臨界点を超えると人生が大きく動き出します。また幸運は人に乗ってやって来ます。周りの人を大切にしている人ならば、自分の苦しい時に周り周って他人から助けが入ってきます。人に行ったことは、時間をかけて周り周って自分の処に返ってきます。始は下心があっても構いません。やっているうちにいつの間にか無心になっていき、心がきれいになってきます。人生は捨てたものではありません。生きていることは素晴らしいことだと思います。