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マンスリーインフォメーション 《第114回》


Play another hand(もういっちょうやろう)

 今月のM.I.は最近私がトレードに携わって、感じた事をまとめてみました。トレードをした後、その時の心理状態、指し値の水準などを記録しておくと、株式投資の腕前が上達する事が多いようです。日々トレードを重ね記録したものに、上書きしていき、常にトレードの改良と現実への適応を図るとトレードで勝つ確率が高くなると思います。

1.ボリンジャー日足、最初の−2σタッチで買いに行かない。下げ相場の時はしばらくしてから2番底が来る。最初の−2σタッチをスルーして2番底の−2σバンドウオークで買い出動。1回目の−2σタッチはダマシになる事が多い。下げは1段だけではなく2段目がある。

2.高い処から下げ始めて、すぐに買いに行かない。テクニカルの確認。下げてもテクニカルでは買い出動の局面ではない事が多い。大きく下げてもすぐに買いに行かない。翌日の前場が勝負。買いたい気持ちを抑えないと相場に勝てない。

3.続伸する日は限られている。いつかは押し目、下げ局面に入る時が来る。

4.最初に決めた指値を変えない。株価が動き指値変更したくなるが、そこで信念。後で見ると、最初の指値に株価が達する事が多い。指値の大胆性

5.塩漬け期間が長いほど、初動で売ってしまう。初動は早く現金化したいと言う感情が出て、早く売りすぎる。動意ついたら売りたくなるのを3営業日待つ。

6.お金は誰でも欲しい。その欲望を制御して、上昇相場の押し目に買う。上値を追って行かない。上値を追うと結局は高値つかみ。冷静なテクニカル分析と洞察力。株価が大きく上昇し始めると、もう買うチャンスはないと焦り、上値を買いに行く事が、人間の普通の感情。強い上昇相場でも押し目がやって来る。その時まで我慢ひたすら自分の感情と欲望を抑える。

7.下げトレンド入りの−2σか、底打ちの−2σか。上昇トレンド継続の+2σか天井の+2σか。この違いが判断できれば一流の投資家。

8.知っている知識を実行できて、知恵になる。投資の判断になる材料を見つけたら、それを実行に移す勇気と行動力がないと相場に勝てない。小さな変化を拾い上げる勇気。

9.心の二重構造を意識する。感情、欲望に気づきその心理に負けず、冷静な状況判断。感情、欲望で相場を観るのではなく、事実に基づいた情報を冷静に分析する。

10.買い出動は、相場が弱い日は後場にする。前場踏みとどまっても、後場崩れる事が多い。

11.自分の予想に執着しない。株価は自分の予想以上に上昇し、予想以下に下落する。異常値が出たら、すぐに行動する。自分の相場観を固定しない。常に流動的に適応するように努める。

12.相場には裏があり、裏の裏があるので一喜一憂しない。

13.相場は予測するものではなく、対応、適応する事

14.調査、検証、研究、工夫、実践。

15.相場を張る事ほど人間の知識と度胸が必要なビジネスはない。相場の流れや経済の先行きを正確に予想しないとうまく行かない。自分の工夫と才覚でいくらでもリターンが得られる。

16.Y.K.K(勇気、決断、覚悟)

17.信念に生きる、君子豹変す